新型カローラフィールダーハイブリッドの特徴と燃費

ハイブリッドをコア技術として位置づけ考えているトヨタは、全車種にハイブリッド性能を設定するようにラインナップ展開を進めています。
その流れの中、生活密着型の車として人気を集めているカローラにも、ハイブリッド車が追加されました。

 

それが新型カローラフィールダーハイブリッドです。
国内向けが専用モデルとして採用されているカローラは、ヴィッツのような基本プラットフォームを使ったモデルとなっているのが特徴です。

 

同じように、ヴィッツ系のプラットホームを使ったハイブリッド専用車として登場したのがアクアでした。
そして、アクアに備え得られたハイブリッド性能をカローラに移植するような形で作られたのが新型カローラフィールダーハイブリッドなのです。

 

2013年に新型フィットハイブリッドをホンダが発表するまでは、アクアがハイブリッド車として世界最高燃費35.4q/Lを記録していました。
これほどまでに、燃費の優れたハイブリッド技術を移植しつつも、新型カローラフィールダーハイブリッドの燃費は33.0q/Lとなっています。

 

アクアに比べ、カローラのボデイがやや重いことが影響していると考えられます。
といっても、アクアには劣るものの、ハイブリッド車として時代を切り開いたプリウスに勝る優れた燃費であるといえるでしょう。
新型カローラフィールダーハイブリッドは家庭用乗用車、事業用乗用車としても、不満のないハイブリッド車です。